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この料率は2026-10-24時点のものです。最新の情報は各公式ページをご確認ください。

労働保険の年度更新 計算ツール(令和8年度)

前年度の賃金総額と業種を入れると、確定保険料、概算保険料、一般拠出金、申告済の概算との差額、延納したときの各期の納付額を1円まで計算し、申告書の欄ごとに書き写す数字を並べます。

入力した金額はこのページの中だけで計算し、どこにも送信されません。

申告・納付の期間:令和8年6月1日〜7月10日。料率と期限は2026-10-24に厚生労働省の手引きと料率表で確認しました。

事業の種類
確定分(令和7年4月1日〜令和8年3月31日)

労災保険はパート・アルバイトを含むすべての労働者、雇用保険は被保険者だけの賃金を合計します。役員報酬は入れず、兼務役員は労働者としての賃金部分だけを入れます。

概算分(令和8年4月1日〜令和9年3月31日)

見込額が前年度の確定賃金総額の50%以上200%以下なら、前年度の確定賃金総額を概算の算定基礎額にします(徴収法施行規則24条)。

延納(分割納付)

概算保険料が40万円以上(労災保険か雇用保険の一方だけなら20万円以上)、または労働保険事務組合に委託しているときは3回に分けて納付できます。10月1日以降に成立した保険関係は対象外です。3で割り切れない端数は第1期に加えます。確定保険料の不足額と一般拠出金は第1期に納付します。

計算の結果

納付する額と期限

申告書の欄に書く数字

欄の番号は令和8年度の申告書(様式第6号)と手引きの記入例に合わせています。算定基礎額は千円単位で書きます。

賃金総額は千円未満を切り捨て、保険料は千円単位の額×料率で1円未満を切り捨て。労災と雇用の算定基礎額が同じときは、合計の料率を一度に掛けて端数を一度だけ処理します。 一般拠出金は労災保険の対象賃金の総額×0.02/1000で、確定分だけを申告・納付します(概算・延納はありません)。

雇用保険料率(令和8年度)

事業の種類合計労働者負担事業主負担令和7年度(合計)
一般の事業13.5/10005/10008.5/100014.5/1000
農林水産・清酒製造の事業15.5/10006/10009.5/100016.5/1000
建設の事業16.5/10006/100010.5/100017.5/1000

厚生労働省 令和8年度の雇用保険料率(2026-10-24)・年度更新 申告書の書き方(厚生労働省)

賃金総額に入れるもの・入れないもの

入れるもの

  • 基本給(パート・日雇を含む)
  • 賞与
  • 通勤手当(定期券・回数券を含む)
  • 残業・深夜手当
  • 扶養・家族手当
  • 住宅手当・地域手当
  • 休業手当(労基法26条)
  • 宿直・日直手当
  • 事業主が肩代わりした労働者負担の社会保険料・雇用保険料

入れないもの

  • 役員報酬
  • 結婚祝金・死亡弔慰金・災害見舞金
  • 退職金
  • 出張旅費・宿泊費
  • 休業補償費(労基法76条)・傷病手当金
  • 解雇予告手当
  • 会社が全額負担する生命保険の掛金

e-Govで電子申請でき、資本金等が1億円を超える法人などの特定法人は電子申請が義務です。電子納付もできます。

関連するツールと解説

年度更新の計算の目安を示すツールです。申告書に印字された料率や前年度の申告額を確かめて使い、扱いに迷うときは労働局・労働基準監督署や社会保険労務士に確認してください。

免責事項

本ツールは情報提供および利便性向上を目的として提供されるものであり、税務、法務、会計、その他の専門的な助言を構成するものではありません。計算結果および生成される書類は、表示日時点で公開されている法令・税率等に基づいていますが、誤りを含む可能性があり、利用者の個別の状況を反映していない場合があり、法改正等により最新でなくなる場合があります。すべての出力内容について、ご利用前にご自身で確認する責任は利用者にあります。BridgeInvoice及びその運営者は、本ツールの利用または本ツールへの依拠により生じたいかなる損失、罰則、損害についても一切の責任を負いません。個別の状況に応じた助言については、税理士、弁護士、社会保険労務士等の有資格専門家にご相談ください。