楽天市場の領収書・請求書を購入履歴から出す方法
最終確認日 2026年10月15日
楽天市場では、購入履歴で「注文詳細」を開き、「領収書・請求書」の欄から発行します。書類の発行者は各ショップで、宛名は一度入力すると後から変えられません。
購入履歴からの発行手順
条件を満たしている間は、何度でも発行できます。2回目以降の書類には「再発行」と表示されます。
注文の変更やキャンセルで金額や日付が変わったときは、発行日も変わります。その場合は自動で届くメールに、ダウンロード用のリンクが入ります。
- 楽天IDで注文した場合:購入履歴で対象の注文の「注文詳細」を開き、「領収書・請求書」から発行する
- ログインせずに注文した場合:「注文詳細の確認」で注文番号とメールアドレスを入れてから発行する
- 宛名の欄に入力して「発行する」を押す
発行できる条件
ふるさと納税の寄附は、購入履歴からは発行できません。ボタンが使えないときは、まず注文の状態と注文日を見直しましょう。
- 支払い金額が1円以上である
- 注文の状態が「お支払い確定」である(kobo など発送のない注文は「注文処理済み」でも可)
- 注文日から2年以内である(2023年10月以前の注文は、決済方法によって発行できない場合がある)
- ショップが楽天市場に出店している
支払い方法で「領収書」か「請求書」かが変わる
全額をポイントで払った場合も、選んだ決済方法に応じて同じように扱われます。代金引換で払ったのに請求書の形式になるのは、この区分によるものです。
| 支払い方法 | 発行される書類 |
|---|---|
| クレジットカード、銀行振込、コンビニ・ATMの前払い、後払い、Apple Pay、PayPal など | インボイス制度対応領収書 |
| 代金引換、ショッピングクレジット・ローン、オートローン、リース、請求書払い、Alipay など | インボイス制度対応請求書 |
発行者は各ショップ、インボイス対応はショップ次第
楽天市場のヘルプでは、帳票の発行者は各ショップと明記されています。楽天市場が代わりに発行することはありません。
ショップが適格請求書発行事業者であれば、購入履歴から出す書類はインボイス制度に対応したものになります。対応の有無は、ショップの会社概要ページで確かめられます。
軽減税率の対象品目は、商品明細の欄に税率8%と記載されます。食品と日用品を一緒に買ったときは、税率ごとの金額を見ておくと精算が滞りません。
ヘルプには、登録番号がどこに載るかまでは書かれていません。書類にある番号は、当サイトのツールで国税庁の公表情報と照合できます。
ショップの登録番号を調べる宛名を間違えたとき、発行できないとき
宛名は一度入れると以降の変更ができないと、ヘルプで注意されています。会社名で出すなら、入力の前に正式名称と表記を確かめてください。
入力を誤ったあとの直し方はヘルプに載っていないため、書類の発行者であるショップに相談することになります。
メールアドレスの形式などが原因で発行がうまくいかないときは、楽天市場のお客様サポートセンターに問い合わせます。注文番号と、楽天会員情報に登録したメールアドレスを手元に用意しておきます。
ショップが楽天市場から退店している場合は、購入履歴からは出せず、楽天市場もショップの連絡先を案内できません。注文確認メールなどにあるショップの連絡先へ直接問い合わせます。
よくある質問
楽天市場の領収書は何度でも出せますか。
条件を満たしていれば何度でも発行でき、2回目以降は「再発行」と表示されます。
代金引換で買ったら請求書になりました。
代金引換は「インボイス制度対応請求書」が発行される決済方法です。ヘルプの区分どおりの扱いです。
楽天市場に領収書を発行してもらえますか。
発行者は各ショップで、楽天市場による代理発行はありません。購入履歴から自分で出すか、ショップに問い合わせます。
出典(確認日)
- 楽天市場 ヘルプ 領収書・請求書について(2026-10-15)