Zoomの領収書と請求書:ウェブポータルの請求書履歴から取る
最終確認日 2026年10月23日
Zoomのウェブポータルで「Plans and billings」を開き、「Invoice History」などのタブから請求書のPDFをダウンロードします。領収書という別の書類の案内はヘルプになく、支払い済みかは請求書の「Paid」表示で確かめます。
請求書履歴からPDFを取る
請求書を見られるのは、アカウントのオーナー、管理者、請求の権限を持つ役割のユーザーです。
日本語版の記事は表示されなかったため、ここでは英語版ヘルプのメニュー表記をそのまま載せています。請求の画面が「Account Management」の下にあるアカウントもあると案内されています。
- Zoomのウェブポータルにサインインする
- 右上のプロフィール画像かイニシャルを押し、「Plans and billings」を選ぶ
- 「Payment History」か「Invoice History」のタブを開く
- 期間や状態で絞り込むか、請求書番号で検索する
- 請求書番号を押して表示し、「Print」か、チェックを入れて「Download」でPDFにする
出典:Zoom Support Viewing your Zoom invoice history and invoice details(英語)
領収書の代わりに見る項目
請求書の状態は「Open」(未払い)、「Processing」(処理中)、「Paid」(支払い済み)、「Credit」(クレジットあり)で表されます。
支払いが済むか、クレジットが充当されると、請求書の下部に「Transactions」欄が出て、取引の日付と金額が載ります。
今回読んだZoomのヘルプには、請求書と別に領収書を発行する手順は見当たりませんでした。一般的には、Paidの請求書とカードの利用明細をそろえて精算に使えるか、経理担当者に確かめます。
出典:Zoom Support Viewing your Zoom invoice history and invoice details(英語)
宛名に当たる項目と変更方法
請求書の左側には、宛名に当たる情報が3つ載ります。
これらは「Plans and Billing」の「Billing Management」で、Sold To Contactの「Edit」から直します。
会社名は「Edit Company/Organization Name」の欄に入れます。Account Typeでは、Personal AccountかBusiness Accountを選びます。
発行済みの請求書の宛名を直せるかについて、ヘルプは触れていません。但し書きに当たる欄の説明もありません。
- Account Legal Name:請求用に届けた組織の正式名称
- Sold To Address:サービスを使う担当者の住所とメール
- Bill To Address:支払いをする担当者の住所とメール
インボイス(適格請求書)と登録番号
Zoomは日本で適格請求書発行事業者として登録しており、登録番号はT6700150118763です。2023年10月1日以降、「販売先」住所が日本の請求書すべてにこの番号が載ります。
消費税額は請求合計に対して四捨五入で計算されます。円以外の通貨で請求される場合も、消費税の合計額が円で併記されます。
2023年10月1日より前の請求書は、番号を加えて再発行しないとされています。「販売先」住所の正確さは利用者の責任と書かれているので、日本の住所になっているか見ておきます。
日本のリセラー経由で買った場合、消費税の質問はリセラーに問い合わせるよう案内されています。
Zoomの登録番号を確認するよくある質問
請求書履歴のタブが表示されません。
請求書を開くには、オーナー、管理者、または請求の権限を持つ役割が必要です。権限がなければ、アカウントのオーナーに取り出してもらいます。
請求書に登録番号が載っていません。
番号が載るのは2023年10月1日以降で、「販売先」が日本の請求書です。請求書の日付と販売先の国をあわせて確かめます。
請求書の通知を経理にも届けたいです。
Billing ManagementのSold To Contactで、請求書が出たときの通知先アドレスを追加できます。追加したアドレスには新しい請求書の通知だけが届きます。