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見積依頼メールの例文と書き方

最終確認日 2026年10月15日

まず、よくある答え

見積依頼のメールは、件名に「お見積りのお願い」と品目、自社名を入れ、本文で何を、いくつ、いつまでに必要か、見積書をいつまでに欲しいかを伝えます。条件が多いときは見積依頼書を添付して、本文は要点だけにします。

見積メールの例文メーカー

入力した内容はこの画面の中だけで使われ、送信や保存はされません。

件名の付け方

受け取る側は、件名で用件と相手を判断します。【お見積りのお願い】のように用件を先に置き、品目と自社名を続けると、営業担当の受信箱でも埋もれにくくなります。

見送りや値引きの相談のように相手にとって前向きでない内容は、【】を使わず落ち着いた件名にするのが一般的です。

本文に入れること

例文1:初めての相手に見積りを依頼する

件名:【お見積りのお願い】ロゴ制作について(株式会社△△)

突然のご連絡失礼いたします。株式会社△△の□□と申します。御社のウェブサイトを拝見し、ロゴ制作についてご相談したくご連絡しました。条件をまとめた見積依頼書を添付しておりますので、10月31日までにお見積りをいただけますと幸いです。

例文2:取引のある相手に依頼する

いつもお世話になっております。前回と同じ形式で、今回は数量を倍にした場合のお見積りをお願いできますでしょうか。仕様の変更点は添付資料に赤字で示しています。

例文3:相見積もりで見送る相手に伝える

先日はお見積りをご提出いただき、ありがとうございました。社内で検討した結果、今回は見送らせていただくことになりました。ご対応いただいたにもかかわらず申し訳ございません。また別の機会にご相談させてください。

見送りの理由をすべて書く必要はありません。聞かれた場合に、金額、納期、仕様のどれが決め手だったかを簡単に伝える程度で十分です。

例文4:採用のお礼と発注の連絡

お見積りをお送りいただき、ありがとうございました。内容を確認し、御社にお願いすることになりました。正式な発注書は追ってお送りしますので、今後の進め方についてご連絡をいただけますでしょうか。

発注書 作成ツール

例文5:金額について相談する

大変恐縮ですが、予算の都合で金額についてご相談させていただけないでしょうか。数量や納期、作業範囲を調整することで変わる余地があれば、あわせて教えていただけますと助かります。

値引きの相談は、根拠と代わりの案をセットにすると話が進みやすくなります。2026年1月からは、取適法(旧下請法)の対象になる取引で、受託側から価格の協議を求められたのに応じず一方的に代金を決めることが禁止されています。発注する側も、話し合いで決める姿勢を見せることが大切です。

出典:公正取引委員会・中小企業庁 2026年1月から「下請法」は「取適法」へ(リーフレット)

例文6:条件を変えて再見積りを依頼する

先日いただいたお見積りについて、こちらの条件に変更が生じました。変更点は添付の依頼書にまとめております。お手数をおかけしますが、変更後の条件で改めてお見積りをお願いできますでしょうか。

よくある質問

見積依頼のメールにCCは入れるべきですか。

社内で一緒に判断する人がいれば入れておくと、返信を転送する手間が省けます。相手側の担当者が複数いる場合は、相手の指示に合わせます。

返事が来ない場合はどうしますか。

提出期限の前日か当日に、届いているかの確認を兼ねて短く連絡します。期限を延ばしてもよい場合は、新しい期限を具体的に書きます。

依頼書のPDFと本文、どちらに詳しく書きますか。

条件は依頼書にまとめ、本文には要点と添付の案内だけを書くと、相手が社内で回覧しやすくなります。

出典(確認日)

あわせて使える早見表・計算ツール(そろばんノート)

一般的な情報です。個別の判断は税理士・社労士などにご相談ください。